金魚で金運が上昇!金魚で運気を上げる風水術まとめ
風水術とは環境を利用した運気改善方法です。環境とは「住居」「方角」など、私たちの周りにある物事を指します。
中でも風水アイテムを使用した運気上昇は、誰でも始められるということで人気を集めています。例えばインテリアの要素も備えているため、自宅内に金魚鉢を置いている人も少なくありません。
観葉植物と並んで人気の金魚ですが、様々な面にプラス要素を秘めているのです。「金魚そのもの」「水槽(鉢)」「置く場所」と無駄がありません。
ご自宅に良い気を呼び込みたいのなら、初心者でも安心の金魚風水を実践してみてはどうでしょうか?
ここでは、金魚で運気を上げる風水術についてご紹介してきます。
水槽は金運が上がる!風水的に金魚は「金の魚」
縁日でもお馴染みの「赤くて可愛らしい魚」、それが金魚ですよね。しかし名前をよく見てみると「金の魚」だったりします。
つまり「金のなる木(カネノナルキ)」と同様に、金運が活性化する生き物です。また金魚が泳ぎ続ける限り、鉢の中の水は常に動いています。
風水では「水が動く=活性化」と捉えており、金魚が生きている限り、水槽からは絶えず金銭運が活発に発生しているのです。
金魚は水槽で飼うよりも「鉢」がオススメ!
結論から先に言うと、どちらでも金運は高まります。ただし選択が可能であれば鉢を選んだ方が良いでしょう。
なぜなら水槽を使って金魚を飼う場合、水中ポンプという電気製品が必要となります。
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風水において電気製品とは「気を乱すもの」という位置づけにあるため、ポンプそのものが悪となります。
また容量が大きくなれば、掃除をする手間も増えてしまい面倒です。鉢を使えば持ち運びも楽なため、吉方位の中から好きな場所に置けるでしょう。
運気が上がる「鉢」を置く位置とは?
吉方位は5行と呼ばれる、「木」「火」「土」「金」「水」から調べることになります。
また1つ1つの物事に対して、必ず5行の要素が含まれていますので、関連性の強い気の方角に置くと運気も高まります。
金魚(鉢)に関しては、「金=西または北西」「木=東または南東」が吉方位です。家の間取りから方角を決め、吉方位にあたる場所へ置いてみましょう。
金魚は何匹飼ったら良いの?
日本では「4」「13」が不吉な数字だと言われています。
こうした数字には悪い意味が込められているため、避けられているんですよね。
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では飼う金魚の数ですが、数字によって前述した5行の要素は変化します。オススメは「1匹」「6匹」のどちらかです。
6匹になると一般的な鉢では金魚にとって居心地が悪くなるかもしれませんので、入れる器から数を選んでみると良いです。
飼ったらNGな金魚の色とは?
「赤」「黒」「白」がメジャーな色となりますが、特に赤は定番カラーですよね。ただし「赤色=火」となるため、風水では「お金を燃やす色」と言われています。
よって飼うなら黒色か白色の金魚が良いです。
金魚の水は常に綺麗にするのがポイント!
熱帯魚などと比較しても、金魚は非常に手間のかからない魚です。そのため飼い始めてから放置している人も多いでしょう。
しかし生きているわけですから、必ず排泄物が出ます。またエサをあげれば、それがゴミとなります。
数日もすれば水槽や鉢は汚れてしまうでしょう。汚れた水からは悪い気が生じますので、2・3日に1回は掃除をすべきです。
水が汚れていると金銭運だけでなく、健康運にも悪影響が及ぶため注意してください。
ちなみに金魚が死んでしまった場合には、供養をしてからすぐに処理しましょう。「金魚が死ぬ=災いを1つ取り払ってくれた」という意味ですので、感謝の気持ちは大切です。
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